

やくも元気村とは
「結の精神」を生かし、地域全体でお互いを思いやり、支えあい、成長しあえる環境作りを目指して、障がい者など社会的弱者の人権尊重と社会参加促進を図ることにより、地域福祉に寄与するとともに、すみよいまちづくりに向けて環境づくりや、社会教育活動の推進を図ることを目的として設立しました。
お知らせ
八雲シンフォニー
就労継続支援B型事業所
共生サロン 八雲シンフォニー
通所者は幅広い作業の中から、自分に合った作業を選ぶことができ、個々が活躍できる様々なステージを用意しています。
【事業内容】
・レストラン・軽食喫茶・パン工房・ゲストハウス運営・農業
・グリーンツーリズム事業 等
当法人の理念として、障害のあるなしに関わらず、子供からお年寄りまでみんなが助け合い、安心して過ごせる社会づくりを目指しています。
一人一人が生きがい、やりがいをもち、生き生きと仕事や社会活動に取り組んでいける様、支援いたします。

ギャラリー












メンバーの活動日記
よくある質問
平日ならいつでも見学できますので、希望日時をご連絡ください。時間は9時30分~15時30分です。
時給200円です。作業内容によって手当が出たり、時給がアップする事があります。
軽食喫茶・パン工房・レストランでの接客と調理等、体験観光事業協力、ゲストハウスの清掃、手芸品・小物つくり、委託作業の箱折り・袋折り、農作業、清掃作業など、作業の幅が広く、自分に合った作業を選ぶことができます。
ご自分の体調に合わせて、利用時間や日数も決めることが出来ますので、最初は短い時間からはじめ、慣れたら徐々に伸ばしていくことも可能です。
ぐるーぷほーむ“ホッと”
ぐるーぷほーむ“ホッと”
ぐるーぷほーむほっとは、現在、ほっと、ほっと2があり、一棟7名で14名定員になっており、さらにアパートを借りたサテライトがあり、2名の方が住んでおります。
世話人さんは一棟2名おり、朝と夕に出勤しており、ご飯の準備から生活面の支えをしてくれています。

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よくある質問
家賃30,000円、食費(朝・昼200円、夜400円) 水道光熱費は13,000円、日用品費2,000円。なお家賃は給付費により10,000円が減免となります。
朝食は8時から 夕食は6時からです。昼食は、八雲シンフォニーで食べます。 門限は9時です。
薬は希望された場合に管理し飲み忘れのないようにしています。
金銭も、希望により預かり、本人の申し出により出し入れしています。
Yakumo Village
Yakumo Village
地域と外をつなげることで地域を活性化させる関係人口創出事業に取り組んでいます。
主な事業は、ゲストハウス事業、カフェ事業、体験型観光事業、移住推進事業、教育事業、シェアハウス事業です。

法人概要
事業所一覧 ※クリックで詳細確認できます。
理事会
アクセス
住所 | 〒049-3102 北海道二海郡八雲町東町273 |
電話番号 | 0137-62-4300 |
Eメール | symphony@yakumo-genkimura.com |
理事長 | 赤井 義範 |
職員募集のご案内
やくも元気村の理念に共感する方をいつでも募集しております。
詳しくは後日投稿されるブログ記事を参照してください。