2年連続八雲山車行列大賞受賞しました!2024年7月7日
やくも元気村とは
「結の精神」を生かし、地域全体でお互いを思いやり、支えあい、成長しあえる環境作りを目指して、障がい者など社会的弱者の人権尊重と社会参加促進を図ることにより、地域福祉に寄与するとともに、すみよいまちづくりに向けて環境づくりや、社会教育活動の推進を図ることを目的として設立しました。
事業所パンフレットはこちら
八雲シンフォニー
就労継続支援B型事業所
共生サロン 八雲シンフォニー
通所者は幅広い作業の中から、自分に合った作業を選ぶことができ、個々が活躍できる様々なステージを用意しています。
【事業内容】
・レストラン・軽食喫茶・パン工房・ゲストハウス運営・農業
・グリーンツーリズム事業 等
当法人の理念として、障害のあるなしに関わらず、子供からお年寄りまでみんなが助け合い、安心して過ごせる社会づくりを目指しています。
一人一人が生きがい、やりがいをもち、生き生きと仕事や社会活動に取り組んでいける様、支援いたします。
ギャラリー
メンバーの活動日記
よくある質問
平日ならいつでも見学できますので、希望日時をご連絡ください。時間は9時30分~15時30分です。
時給200円です。作業内容によって手当が出たり、時給がアップする事があります。
軽食喫茶・パン工房・レストランでの接客と調理等、体験観光事業協力、ゲストハウスの清掃、手芸品・小物つくり、委託作業の箱折り・袋折り、農作業、清掃作業など、作業の幅が広く、自分に合った作業を選ぶことができます。
ご自分の体調に合わせて、利用時間や日数も決めることが出来ますので、最初は短い時間からはじめ、慣れたら徐々に伸ばしていくことも可能です。
ぐるーぷほーむ“ホッと”
ぐるーぷほーむ“ホッと”
ぐるーぷほーむほっとは、現在、ほっと、ほっと2があり、一棟7名で14名定員になっており、さらにアパートを借りたサテライトがあり、4名の方が住んでおります。
世話人さんは一棟2名おり、朝と夕に出勤しており、ご飯の準備から生活面の支えをしてくれています。
ぐるーぷほーむホッと 7名定員 満室(2024年4月1日現在)ぐるーぷほーむホッと2 7名定員 満室(2024年4月1日現在) サテライト型住居4部屋 4名定員2部屋空(2024年7月1日現在)
ギャラリー
よくある質問
家賃30,000円、食費(朝・昼200円、夜400円) 水道光熱費は13,000円、日用品費2,000円。なお家賃は給付費により10,000円が減免となります。(なおサテライト型住居の場合、家賃はその住居によって異なります)
朝食は8時から 夕食は6時からです。昼食は、八雲シンフォニーで食べます。 門限は9時です。
薬は希望された場合に管理し飲み忘れのないようにしています。
金銭も、希望により預かり、本人の申し出により出し入れしています。
Yakumo Village
Yakumo Village
地域と外をつなげることで地域を活性化させる関係人口創出事業に取り組んでいます。
主な事業は、ゲストハウス事業、カフェ事業、体験型観光事業、移住推進事業、教育事業、シェアハウス事業です。
放課後等デイサービス「ファイン」
「ファイン」2年目突入!
・2023年4月1日よりシンフォニーの隣の建物で放課後等デイサービスが開始!
放課後等デイサービスは障害のある児童(小・中・高校生)が学校後や長期休暇中に通う事が出来る施設になります。障がいのある子どもたちの放課後の居場所を作ることで、お仕事を行っているご家庭などのサポートに寄与することから障がい児の学童と言われる事があります。一般的な学童に馴染むのが難しい場合など居場所に悩まれている方は多くいらっしゃると思います。そうした方々に居場所を提供するのが放課後等デイサービスです。
「ファイン」開設によって児童(小中高)は「ファイン」に通い、高校卒業以後は就労先として「共生サロン八雲シンフォニー」があることにより、小さい頃から成人以後まで一体的な支援をすることが可能になりました。
これにより、道南では珍しい「就労B+放デイ」を展開している多機能型事業所となりました。
特定相談支援事業所
障がい児相談支援事業所えがお
特定相談支援事業所
障がい児相談支援事業所えがお
相談支援事業所とは 障がい者(児)、ご家族などからの相談に応じて、障害福祉サービスをはじめ、必要な情報の提供や助言などをおこなう事業所です。ご本人の生活全体のプランとして「サービス等利用計画」の作成を通じて、ご本人の自立生活支を、地域のさまざまな資源を活用しながら展開していきます。
事業内容
○基本相談 日常生活で困っていることの相談や各種障害福祉サービスの利用案内など、さまざまな相 談をお受けします。 ○計画相談 障がい者(児)が、障害福祉サービスを利用する際に、「サービス等利用計画(障害児支援利用計画)」を作成し、一定期間ごとにモニタリング(評価・見直し)を行います。
利用できる方 八雲町および近隣地域にお住まいの身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・障がい児、そのご家族。
利用時間 月曜日~金曜日 8:30~17:00 ※土曜日・日曜日・祝日、12月29日~1月3日 まではお休みさせていただきます。なお、上記利用時間以外の相談については、事前 にご連絡下さい。
事業実施地域 八雲町の全域 ※他地域の方でも対応可能です。お気軽にご相談ください。
利用料金 相談は無料です。ただし、実施地域以外の方の場合は、交通費 またはガソリン代(実費)を負担していただきます。
協力医療機関 八雲総合病院 ひまわり歯科クリニック
~お問い合わせ~ 特定相談支援事業所・障がい児相談支援事業所えがお 〒049-3102 北海道二海郡八雲町東町273番地 電話:0137-62-4300 FAX:0137-66-5506 メール:genkimura-egao@silk.plala.or.jp
フリースペース ~りらっくす~
フリースペース~りらっくす~
この度、フリースペース~りらっくす~がオープンしました。
主に、不登校児童生徒に対する居場所提供リソースとして、設置しております。
自宅から一歩足を運んで、いつでも安心して利用できる、ホッとする居場所をめざしています。
直接来所いただくのはもちろん、メールや電話でも対応いたします。
気軽に、お問い合わせ下さい。見学も、随時受け付けています。
場所 八雲町末広町170番地(梅村庭園斜め向い)
開館時間 午前9時30分~午後4時30分 (土曜・日曜・祝日・年末年始は閉所)
法人概要
事業所一覧 ※クリックで詳細確認できます。
- 就労継続支援B型事業所「共生サロン八雲シンフォニー」
- 共同生活援助事業所「ぐるーぷほーむホッと、ホッと2」
- 相談支援事業所「えがお」
- Yakumo Village
- 放課後等デイサービス「ファイン」
- フリースペース ~りらっくす~
理事会
アクセス
住所 | 〒049-3102 北海道二海郡八雲町東町273 |
電話番号 | 0137-62-4300 |
Eメール | symphony@yakumo-genkimura.com |
理事長 | 赤井 義範 |
職員募集のご案内
やくも元気村の理念に共感する方をいつでも募集しております。
詳しくは後日投稿されるブログ記事を参照してください。