今年もやってきた節分
今年も八雲シンフォニーでは、節分の時期に合わせて豆まきを開催しました。
そして今年も自分が鬼役をやることに(笑)。さらにヘルパーさんも鬼として参加してくれることになり、去年は2人だった鬼が今年はなんと4人体制に。ヘルパー女子2人はお面、自分を含めた男性2人はアフロにサングラスという、完全にお笑い路線の鬼で登場しました。
利用者さんたちは「今年は誰が鬼をやるの?」とソワソワした様子。自分が鬼だとわかると、肩をブンブン回しながら気合いを入れている方もいて、中には「この日のためにストレッチしてきた!」という強者も…。怖い反面、行事を楽しむ気迫を感じ少し嬉しくも感じました。
いざ鬼として作業室に入ると、思いのほかみなさん静かで、「今か今か」と豆をぶつけるタイミングを待っているような謎の緊張感が漂っていました。

笑いあり全力あり
さあ、いざ豆まき開始。
ものすごい勢いで落花生やチョコレートが飛んできて、顔にバシバシ当たり正直かなり痛かったです(笑)。
始まる前は「少し抵抗してやろうかな」と思っていたのですが、飛んでくる量が想像以上でそれどころではなく…。ヘルパーさんと共にあっという間に逃げ回る、弱すぎる鬼になってしまいました。
格好も相まってか、怖がる利用者さんはあまりおらず、会場は終始笑顔と爆笑の連続。とても楽しい豆まきとなりました。

ただの行事じゃない
元気村では、日本の季節行事をとても大切にしています。こうした行事を通して季節を感じる機会を作り、日常の中に楽しみを取り入れています。次はひな祭りでしょうか…?今から楽しみです。
また、ヘルパーさんが参加してくれることで、普段関わる機会の少ない外国人スタッフとの交流も生まれます。外国人ヘルパーさんは日本の行事を楽しみ、利用者さんは国際交流の機会を得られる、そんな貴重な時間にもなっています。
そして何より、普段とは違う表情で楽しむ利用者さんの姿を見ることができるのが行事の魅力です。行事をきっかけに利用者さん同士の関係性が変わったり、新しい交流が生まれたりと、行事の持つ力を毎回実感しています。

書き手のひとこと
利用者さんが普段とは違うエンタメを楽しみ、生き生きとした表情を見せてくれる瞬間は本当に嬉しいものです。
これからも、利用者さんが楽しく過ごせる行事を積極的に企画しながら、通所のモチベーションや人間関係づくりのきっかけになればいいなと思っています。
